スティーブジョブズが再び病気療養のため休職

iPodで音楽業界の歴史を変え、iPhoneスマートフォンの世界を築き、iPadタブレット戦線を過熱化して、MacでもAirで支持者を広げているApple。その原動力の源に、スティージョブズ氏のセンス、判断、カリスマ性があるのは明らかです。

そのジョブズ氏ですが、以前にも癌で非常に厳しい状態まで行ったものの前線に復帰した経緯があるのですが、再び病気療養のための休暇に入ることが発表され、激震が走りました。

アップルのジョブズ、療養のため休職へ。 日常業務代行はTim Cook

このニュースは瞬く間にネットを駆け巡り、株価は一気に暴落してしまいました。

米アップル:CEO休職 米でも株急落、ナスダック6%超 - 毎日jp(毎日新聞)

これを見ても、いかにアップルにとってジョブズの存在が大きいかが分かりますね。彼のワンマンさは、Flashの排除やクロスコンパイル禁止など、時に強引とも言える進め方で反感を集めますが、最近だとGoogleH.264サポート廃止騒動にもあるように、どっちもどっちな様相も呈してきています。その中で、単なる機能ではなく、コンセプト、使用感、楽しさといったトータルでのバランスで、他社がこぞって追従するようなものを生み出し続けてきた、ジョブズ氏のセンスはやはり光るものがあると思われます。

自分は、1年半程前にiPhone3GSを買っていらいのにわかファンではありますが、ジョブズ氏の健康状態は本当不安ですね。がんということで、なかなか完治が難しく、どうしても最悪な方向も考えてしまうところもあるのですが、やはりジョブズあってのAppleというところもあるので、ぜひ病気を克服してもどってきて欲しいですね。