WBC、日本準決勝で敗退、三連覇ならず

今日はWBCの準決勝。日本ラウンドの勝ち上がりから時間が空き、間に練習試合したもののサンフランシスコでのぶっつけの試合となりました。結果は、残念ながら敗退…。

日本vs.プエルトリコ - 2013 WBC特集 Yahoo!スポーツ

あいにくradikoとかワンセグでの視聴だったのですが、序盤からボール球に手を出すのが目立ったり、マエケンが四球で先制点取られたり、いろいろ硬くなったところがあったみたいですね。能見が2ラン打たれたところでかなり絶望感。8回に鳥谷・井端という日本ラウンドで活躍した二人で点を取り、さらに内川も続いた時は一瞬夢を見ましたけど、その後の走塁ミスである意味ゲームセットでした。これについては、「行けたら行け」という、鳥谷が台湾戦で盗塁したときのようなサインが出ていたようですね。1-3で負けてる展開、盗塁が決まれば一気に同点も見える場面なんですが、1,2塁という二人の走者がいるときに「行けたら行け」みたいな曖昧な形の指示は果たしてどうだったのか。まあ、内川も2塁を確認できなかったとかいうのもありましたし、そもそもサイン出すべきか、という話もありますしいろいろあるんですけど。とはいえ、8回1アウトという厳しい展開ではあったので、あのミスだけを責めるのも酷というものでしょう。

日本のWBC2013は終わってしまいました。三連覇出来なかったのは非常に残念です。水曜日は休日でゆっくり決勝を楽しみたいと思っていたので、なんとか今日は買って欲しかったんですが。いろいろ勝目はあったと思いますし、喪失感は残りますね。とはいえ、結局我々は外から見て楽しませてもらっているだけのファン。侍ジャパンのみなさんはイレギュラーな日程で通常のシーズンに向けた調整を崩してまで参加し、全力を尽くしてくれたわけです。ボイコット騒動などゴタゴタもあったのですが、伝説に残る台湾戦の熱闘を初め、日本ラウンド勝ち抜けで一定の期待には答えてくれたと思います。侍ジャパンは常設するということですので、今後もWBCに限らず国際試合をいろいろ見せて欲しいところですね。あと、アメリカが準決勝にも進めず敗退してるので、ぶっちゃけ第4回大会あるのかどうかも不安なんですが、もし開催されるのならば、今度はチャレンジャーとしてタイトルを狙っていただきたい。なんだかんだいって、セパ入り交じったチームで通常のペナントで敵同士の相手を心から応援できる、というのは素敵な時間でした。戦犯探しとかそういうのはもう過ぎた事として、お疲れ様、と言ってあげたいと思います。これからすぐペナントで大変だと思いますが、今回の戦いで深く知った選手たちを見ながら、今度は敵味方別れて熱い戦い期待しています。