Yahoo!ニュース - 時事通信 - 任天堂、営業益8割減=DS好調もGC、GBAが不振

ニンテンドーDSが好調に見える任天堂ですが、その決算は厳しいものでした。DSが好調な一方で、主力だったGBAの売り上げが減っていることが影響している模様。日本ではDSへのシフトが大きいし、アメリカでは逆にGBAが強すぎてニンテンドーDSが伸び悩み。DS本体の価格もやはりかなり安めに設定しているために、利益率が小さい模様です。株価にも影響して大幅に下げています。
最近になって、ゲームボーイミクロとか、9月のGBAソフトのラッシュも、結局こうした背景を反映しているのでしょう。ソフトの強い任天堂といえど、リソースは有限ということなんでしょうね。9月はPSPも攻勢にくるわけですが、これで対抗できるんでしょうかねぇ。
とはいえ、これだけ苦戦していても黒字を出してくるところはさすがでしょうか。ソニーなんか、すさまじい赤字出してますからね。しかも、広告費の増加とかを要因にしているし。やっぱGENJI?
しかし、こうした状況を見ていると、ゲーム業界がより一層先細っていっているのが分かります。先日次世代戦争について述べましたが、下手すると全滅すらありうるかもしれません。そうでなくても、PS3Xbox360も大ゴケ、Revolutionだけなんとかほそぼそ生き残り、とかも任天堂は想定してそうだ。
まあ、とりあえず任天堂がどこまで立て直してくるか、他に隠し球があるのか?注目ですね。