『アナザーコード 2つの記憶』がプラチナ殿堂入り - Nintendo iNSIDE

先日、リーク記事でふれたアナザーコードファミ通のレビューが、Nintendo iNSIDEでも取り上げられました。ここでも鈴木利香さんの名が取り上げられてますね。ネームバリューというものは、何年たっても費えないものなんですね。
今週のジャンプでも、アナザーコードの特集記事がありました。これまで、どのソースにも出てない場面や、アシュレイの笑顔とか載っています。こうしてみると、ジャンプと任天堂の結びつきが強くなっているのが分かりますね。また、任天堂が、アナザーコードに力を入れている、というのも分かります。
ある意味、アナザーコードは幸せな作品なのかもしれません。ニンテンドーDSの深刻なソフト不足、だからこそ、ユーザ、任天堂共にアナザーコードに期待し、力を入れているのですから。従来、アドベンチャーゲームは不遇の存在なのですが、今回はいろいろよい条件が重なっているようです。あとは、どうしてもクリアが早く、中古に出回りやすい点。クリアしても売りたくない、と思えるほど愛着のもてるゲームだといいのですが。あと、口コミで広がるようなゲームだといいですね。
しかし、このジャンプの記事、自分はちらっと見ただけで、詳しくは読んでいません。2chのスレッドでも、いろいろネタバレの情報が出てきたようですので、とりあえず、ネタバレを見ないように気をつけたいですね。2chのゲハ板などは、どのスレもおもしろがってネタバレ書き込みのコピペが貼られるのは目に見えていますしね。はてなダイアリーぐらいは大丈夫だと信じたいが。